二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
令和 4年 12月 定例会(第8回) 令和4年12月20日(火曜日)---------------------------------------出席議員(21人) 1番 安齋政保 2番 三木 剛 3番 高宮正彦 4番 武藤清志 5番 坂本和広 6番 斎藤 徹 7番 佐久間好夫 8番 佐藤運喜 9番 鈴木一弘 10番 加藤建也 11番
令和 4年 12月 定例会(第8回) 令和4年12月20日(火曜日)---------------------------------------出席議員(21人) 1番 安齋政保 2番 三木 剛 3番 高宮正彦 4番 武藤清志 5番 坂本和広 6番 斎藤 徹 7番 佐久間好夫 8番 佐藤運喜 9番 鈴木一弘 10番 加藤建也 11番
令和 4年 12月 定例会(第8回) 令和4年12月14日(水曜日)---------------------------------------出席議員(20人) 1番 安齋政保 2番 三木 剛 3番 高宮正彦 4番 武藤清志 5番 坂本和広 6番 斎藤 徹 7番 佐久間好夫 8番 佐藤運喜 9番 鈴木一弘 10番 加藤建也 11番
令和 4年 12月 定例会(第8回) 令和4年12月13日(火曜日)---------------------------------------出席議員(20人) 1番 安齋政保 2番 三木 剛 3番 高宮正彦 4番 武藤清志 5番 坂本和広 6番 斎藤 徹 7番 佐久間好夫 8番 佐藤運喜 9番 鈴木一弘 10番 加藤建也 11番
次に、2番三木剛君。 ◆2番(三木剛) 議長、2番。 ○議長(本多勝実) 三木剛君。 ◆2番(三木剛) 皆さん、こんにちは。 それでは、さきに通告させていただきました質問をさせていただきます。 まず、1点目の質問でございます。二本松市総合計画基本目標2の地域の誇りに満ちた活力あるまち、菊のまち二本松推進事業について、4点お伺いいたします。
三木市については、7万3,000人で1,881万円です。明石市は、30万3,000人ですが、2,000万円です。それから山形県の東根市、これは無会派で研修したわけですが、1,800万円です。 こんなことを考えますと、私は幾らか高いのではないかな、そんなことを、やはり特別職報酬等審議会の方にも情報を共有していただいて、そんなことで、議論をしていただきたいなと思います。
令和 4年 12月 定例会(第8回) 令和4年12月6日(火曜日)---------------------------------------出席議員(20人) 1番 安齋政保 2番 三木 剛 3番 高宮正彦 4番 武藤清志 5番 坂本和広 6番 斎藤 徹 7番 佐久間好夫 8番 佐藤運喜 9番 鈴木一弘 10番 加藤建也 11番 本多俊昭
〔生活福祉常任委員長 川名順子君 登壇〕 ◆生活福祉常任委員長(川名順子君) 去る9月開催の定例会において、当生活福祉常任委員会が閉会中継続調査の申出をいたしました兵庫県三木市並びに明石市の行政視察及び新年度予算編成に伴う所管事項調査を行いましたので、その経過と結果についてご報告いたします。 初めに、三木市の企業連携消防団についてであります。
令和 4年 9月 定例会(第7回) 令和4年9月27日(火曜日)---------------------------------------出席議員(22人) 1番 安齋政保 2番 三木 剛 3番 高宮正彦 4番 武藤清志 5番 坂本和広 6番 斎藤 徹 7番 佐久間好夫 8番 佐藤運喜 9番 鈴木一弘 10番 加藤建也 11番 本多俊昭
令和 4年 9月 定例会(第7回) 令和4年9月12日(月曜日)---------------------------------------出席議員(22人) 1番 安齋政保 2番 三木 剛 3番 高宮正彦 4番 武藤清志 5番 坂本和広 6番 斎藤 徹 7番 佐久間好夫 8番 佐藤運喜 9番 鈴木一弘 10番 加藤建也 11番 本多俊昭
令和 4年 9月 定例会(第7回) 令和4年9月9日(金曜日)---------------------------------------出席議員(21人) 1番 安齋政保 2番 三木 剛 3番 高宮正彦 4番 武藤清志 5番 坂本和広 6番 斎藤 徹 7番 佐久間好夫 9番 鈴木一弘 10番 加藤建也 11番 本多俊昭 12番 熊田義春
初めに、2番三木剛君。 (2番 三木 剛 質問者席へ移動) ◆2番(三木剛) 議長、2番。 ○議長(本多勝実) 三木剛君。 ◆2番(三木剛) それでは、先日通告させていただいたとおり、4件の質問をさせていただきます。 それでは、大項目1点目の質問です。二本松市総合計画についての基本目標、これですね、これの中から質問をさせていただきます。
4番 武藤清志 5番 坂本和広 6番 斎藤 徹 7番 佐久間好夫 9番 鈴木一弘 10番 加藤建也 11番 本多俊昭 12番 熊田義春 13番 小野利美 14番 堀籠新一 15番 佐藤 有 16番 菅野 明 17番 小林 均 18番 平 敏子 19番 野地久夫 20番 斎藤広二 21番 佐藤源市 22番 本多勝実欠席議員(2人) 2番 三木
(建設経済常任副委員長 田中一正君 登 壇) ◎建設経済常任副委員長(田中一正君) 建設経済常任委員会では、5月22日、23日、24日の3日間にわたり、徳島県徳島市、徳島県阿波市、香川県木田郡三木町を行政視察してまいりましたので、御報告を申し上げます。
我々市民クラブは、阪神・淡路大震災を教訓として建設された兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場とブルボンビーンズドームなどを視察してまいりました。この公園は、災害時における応急活動要員の集結・出動機能、救助資材機材等の備蓄・集配機能が十分発揮できるスペースを確保しながら、地域の豊かな自然環境を生かしたスポーツ、レクリエーション拠点として県民に親しまれる公園です。
香川県三木町では、地元医師会の協力を得て、毎年秋に行う小中学校での健康診断の項目に血液検査を追加しています。その数値をもとに健康指導を行ったり、かかりつけ医に早期につなげたりすることで健康改善に効果を上げています。 三木町が全国でも珍しい血液検査に乗り出したきっかけは、町内にある松原病院で現在、理事長を務める松原圭一医師の発案でした。
野田市の公契約条例制定からことしで7年、この間、川崎市、相模原市、多摩市、国分寺市、渋谷区、直方市、三木市、豊橋市などが公契約条例を制定し、私が確認しただけでも27自治体を数えます。これに要綱で定めている自治体も加えると31自治体になります。実際はさらにふえているかもしれません。
ライドシェア企業の一つ、リフトは、2012年サンフランシスコで創設され、2015年には楽天が3億ドルを出資、三木谷社長が取締役になっています。
今年度も兵庫県三木市に45名の児童を派遣し、現地の子供たちと交流を深めました。1月には三木市の高校生が修学旅行で相馬市を訪れ、本市の児童と交流する予定になっております。また、愛知県江南市で開催された弁論大会には、本市の代表生徒3名が参加し、すばらしい発表を行ってきました。
今や、古典的となった幸福について、私たちの思考回路の深層部から再度考えるもう一つの例として、哲学者三木清の「人生論ノート」があります。そこには「愛するもののために死んだ故に彼等は幸福であつたのではなく、反対に、彼等は幸福であつた故に愛するもののために死ぬる力を有したのである。」とあります。幸福の力は、自己犠牲をも凌駕すると三木は説いたのであります。
兵庫県には県立三木総合防災公園があります。通常は陸上競技場や野球場自然公園もあり、皆さんが楽しめる公園です。しかし名前のとおり、この公園では、防災拠点の次の役割も担っています。資機材・機器・食糧・医薬品等救援物資の仕分け・集配拠点、復旧・救援要員の活動拠点、救援資機材・食糧等の備蓄拠点、その中にビーンズドームというものがあります。これは屋内テニス場で、ドームとしては日本最大。